野出さんとの打ち合わせが進む中、
自分達のコンセプトもどんどん深まって行きました。
当初は「子育て中のママにくつろぎと安らぎを」だったのですが、
「ママとキッズの心と体の健康を」になりました。
野出さんの話を簡単にまとめると、
「子ども達の創造力を育むには、今の日本のおもちゃよりも、
ヨーロッパなどで伝統的に使われている、木のおもちゃこそがふさわしい」
というものです。
スミリーマネージャーも、いろいろな保育・教育の現場を見てきて、
幼児~4歳くらいまでの、おもちゃの重要性に気づいていたらしく、
野出さんの話には大いに感銘していたようです。
その結果、木のジャングルジムをはじめ、ひのきチップのプールや木製キッチン、
野出さんオリジナルの人型積木「忍者」、1Fの食事をするテーブルなど、
野出さんの作品があふれる店となりました。
オープン当初からのお客様は、覚えていらっしゃると思うのですが、
現在、2Fに置いてある木のジャングルジムは、1Fの0~1歳児連れのお客さま用のスペースにありました。
今、考えるとずいぶんと大胆なレイアウトだったと思います(笑)
予定の日にちを若干過ぎてしまったのですが、
2月の頭に、なんとかプレオープンをすることができました。
ところが・・・・
(続く)




